二日酔いの後

二日酔い、水分補給、筋肉痛ケア

二日酔いの時に走っても大丈夫?

 

お酒を良く飲む人の中には、酔っ払って翌日が二日酔いでも、走って汗をかくことで、アルコールも
抜けるから無理してでも走る人がいますが、こんな時には走るのは止めましょう。

 

 

どうしても走りたのなら水をよく飲む、ジョギング程度にしておきましょう。

 

二日酔いの時には、身体のいろいろな感覚は麻痺しています。

 

 

そんな状態の時に走りこんだら、筋肉や関節を痛めてしまいます。

 

さらに内蔵にはもっと負担がかかっています。

 

朝、起きて鏡を見た時に、腫れぼったい目や、顔に赤みがのこっていたり、肌がざらざらなど、
二日酔いの特徴が発見されたら、おとなしく睡眠をとるか、シャワーでリフレッシュしてから仕事に
出かけるようにしましょう。

 

 

いくら、飲んでも翌日にスッキリしている人は、アルコールの分解が正常にされているので、
走る事はできます。

 

 

なかには走る時には、少し飲んだ方が調子がよいという人もいますが、こんな人は例外です。

 

 

飲んで翌朝、二日酔いでも迎え酒を飲めば大丈夫だという無茶はしない方がいいです。

 

自滅しますよ。

 

ランナーは水が命です。

 

走ることで汗をかき体内の水分は大量に失われます。

 

体内の水分は生理学的にもとても重要で、血液が体内を循環するためにも水分が必要だし、
汗をかいて体温を調整するのにも水分が必要です。

 

また、身体の老廃物や尿を排泄したり、腸から栄養を吸収するのにも水分を欠かすことは
できません。

 

人間の身体が正常に機能するためには水分は必要不可欠なのです。

 

 

日常生活でも1日に1.5?の水分を補給するようにしましょう。

 

一度に摂取するにではなく1回を250ml以下に抑えて何回も小まめにわけて飲みます。

 

これを「ウォーターローティング」といいます。

 

実践することで、体調を維持し夏場でも高い運動能力を保つことができ
、疲労が残りにくくなります。

 

水分補給にはスポーツドリンクやジュースでもよさそうですが、これらは飲み過ぎると
栄養がありすぎるので太ってしまいます。

 

水分補給には水道水でもいいですが、できたら、カルシウム、マグネシウム、カリウム、
ナトリウムが豊富なミネラルウォーターが望ましいです。

 

アミノ酸は筋肉疲労回復の特効薬

マラソン大会の後などに、筋肉痛で足を引きずっている人を見かけたりしますが、
この状態は筋肉の中の筋繊維が破壊された状態です。

 

この状態を修復するにはタンパク質が必要です。

 

激しい運動のマラソンの後の30分〜1時間は成長ホルモンの分泌がさかんなので、
この時にタンパク質を補充するとよいのですが、レース直後は食欲もなく、消化器官の機能も
低下しています。

 

こんな時にタンパク質をいくら詰め込んでも体内への吸収率はあまりよくありません。

 

 

しかし、タンパク質が分解された状態のアミノ酸なら、より早く体内に吸収され、
筋肉痛の早い回復を助けます。

 

 

アミノ酸粉末が販売されていますので、その粉末を、スポーツドリンクや牛乳に溶かしてレース後に
飲むとよいです。

 

市販のアミノ酸粉末にはランナーに必要なアルギニン、プロリン、グルタミンなどが上手く
配合されているので、より効果的です。

 

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