マラソン大会 ホテル

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2018年東京マラソンエイドステーション情報です。

東京マラソンでは、2〜3Km間隔でエイドステーションがあります。

 

22Kmをすぎると、食物が用意してあります。

 

しかし、あまり遅いと何も残っていないことがありますので、
小銭を用意しておいてコンビニなどで各自で補給するようにしましょう。

  • 5Kmエイドステーション水・スポーツドリンク
  • 7Kmエイドステーション水
  • 10Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 12Kmエイドステーション水
  • 15Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 17Kmエイドステーション 水
  • 20Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 22Kmエイドステーション 水・バナナ・パン・トマト・梅干・チョコ・飴など
  • 25Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 27Kmエイドステーション 水・バナナ・トマト・梅干・チョコ・飴など
  • 30Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 32Kmエイドステーション 水・バナナ・パン・トマト・梅干・チョコ・飴など
  • 35Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク
  • 38Kmエイドステーション 水・バナナ・トマト・梅干・チョコ・飴など
  • 40Kmエイドステーション 水・スポーツドリンク

人気エイドステーション

浅草の人形焼

マラソンはお腹が減るので、腹持ちのする人形焼きは嬉しいです。
カステラにあんこが入った和菓子ですが、東京名物として有名です。

 

東京マラソンエイドステーションについて

マラソンはいくら経験を積んでも失敗したなあ。というレースがあります。

 

途中で、脚が動かなくなってしまったり、エネルギー切れになってしまったり、
調整不良で本番前に体調を崩してしまう事もあります。

 

そうならないためにも、レース前の準備は大切ですので慎重にきちんと行いましょう。

 

東京マラソンでは、東京都庁をスタートして東京ビッグサイトまで42.195Kmの車道を走ります。

 

車道といっても、決して平坦な道ばかりではありません。
アップダウンがあります。

 

東京マラソンではフィニッシュ前の上り坂を上がることができず、歩いているランナーをよく見かけます。

 

ペース配分に役立ちますので事前のコースの下調べはしておきましょう。

 

また、東京マラソンでは各所にエイドステーションが設けられます。
各地点ごとに、エイドステーションに置いてあるものが違います。

 

水からスポーツドリンク、バナナやパンなど様々です。

 

事前にエイドステーションで用意してあるものを知ることで、当日の持ちこむものも調整できます。

 

東京マラソンでは、エイドが充実していますので、テレビでも見られるように、
ポーチなしの手ブラ参加の人も多く見かけます。

 

フルマラソンでは、想像以上にエネルギーを消費しますので、
いくら朝食を食べても途中でお腹が減ってきます。

 

そうなると、エネルギー不足で走るパワーもでてきません。

 

また寒い2月とはいえ、走っていると身体も温まり、汗もかきます。
水分や塩分の補給も大切になってきます。

 

事前に、どこに何があるかを把握しておくことで、補給のタイミングをコントロールできます。

 

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